×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
癒野太助のメインブログは
こちらから。→「癒しの東京生活」
日帰り温泉など
癒しのリゾートをご案内する新ブログ
「癒しの東京日帰りリゾート」はこちらから。
癒野太助が
アロマテラピーの世界を探求する新ブログ
「オトコの匂道」はこちらから。
人間誰しも歳をとる。
歳をとって、身体が弱り、
やがてこの世に別れを告げる瞬間も、
穏やかな気持ちで迎えたい。
そのための癒しの空間は、
できれば住み慣れた自分の家がいいだろうが、
介護などの状況で
自分の家を離れざるを得ない場合もあるだろう。
そんな癒しの空間を求めて、
昨日、たまプラーザにあるシニア住宅を見に行った。
シニア住宅とは、
自立して生活できるお年寄りのための集合住宅で、
食事のサービスの他に、
家の中に呼び出しボタンが着いていたり、
車椅子でも生活できる
バリアフリーの環境が整っている施設である。
今回見た施設は2件あるが、
どちらもまだオープンして間もない
最新のシニア住宅であり、
新聞広告や交通広告で見かけて
気になっていたものである。
まだ親は健康で、
すぐに施設に入る予定はないし、
もし入るとなっても
高級施設に入るだけの蓄えがあるわけではないのだが、
後学のために
(もちろん数十年後には
自分も入ることになるかもしれないわけで)
見学してみた。
1軒目は東急系の
「グランクレール美しが丘」。


高級マンションか、
会員制ホテルかと思われる空間。
自立型だが、
介護が必要となった場合は、
系列の老人ホームに移ることができる。
2軒目は東京海上系の
「ヒルデモアたまプラーザ・ビジッジⅢ」。


ここは施設も立派だったが、
その理念やサービスの質の高さに感銘を受けた。
例えば
廊下につかまって移動できるよう
手すりがついているのだが、
手すりが木製で壁のデザインの一部となっており、
手すりとしての存在感を薄めることで、
いかにも施設という感じを軽減させる効果となっている。
このヒルデモアは敷地内に他に2棟の建物があり、
そちらは基本的には介護型の施設である。
今回、見学した自立型の施設に住んでいて、
介護が必要になった場合には、
まずは、同じ敷地内の介護型の施設から、
スタッフが出張してきて介護にあたる。
それでも介護が難しい状況になった場合は、
自立型の施設を出て、
介護型の施設に移るという
2段階のプロセスを踏むことになる。
どうしても自立型のシニア住宅の場合、
介護が必要になったら出て行ってもらう、
というかたちになりがちだが、
この2段階のプロセスを踏むことで
その状況が緩和されている。
さらに介護型の施設に移っても
重い病気になってしまった場合は
病院に移ることになるが、
ヒルデモアの場合、
ターミナルケアも可能な限り行うという考え方で、
「その時」を迎えるまで
安心してここで過ごしてもいいですよ、
というメッセージが感じられる。
老いることのつらさや悲しみを癒すというのは、
人間にとっての究極の癒しかもしれないが、
それを具体的な施設やサービスにまで
昇華させているところがあるのだと
感動を受けたヒルデモア見学であった。
こちらから。→「癒しの東京生活」
日帰り温泉など
癒しのリゾートをご案内する新ブログ
「癒しの東京日帰りリゾート」はこちらから。
癒野太助が
アロマテラピーの世界を探求する新ブログ
「オトコの匂道」はこちらから。
人間誰しも歳をとる。
歳をとって、身体が弱り、
やがてこの世に別れを告げる瞬間も、
穏やかな気持ちで迎えたい。
そのための癒しの空間は、
できれば住み慣れた自分の家がいいだろうが、
介護などの状況で
自分の家を離れざるを得ない場合もあるだろう。
そんな癒しの空間を求めて、
昨日、たまプラーザにあるシニア住宅を見に行った。
シニア住宅とは、
自立して生活できるお年寄りのための集合住宅で、
食事のサービスの他に、
家の中に呼び出しボタンが着いていたり、
車椅子でも生活できる
バリアフリーの環境が整っている施設である。
今回見た施設は2件あるが、
どちらもまだオープンして間もない
最新のシニア住宅であり、
新聞広告や交通広告で見かけて
気になっていたものである。
まだ親は健康で、
すぐに施設に入る予定はないし、
もし入るとなっても
高級施設に入るだけの蓄えがあるわけではないのだが、
後学のために
(もちろん数十年後には
自分も入ることになるかもしれないわけで)
見学してみた。
1軒目は東急系の
「グランクレール美しが丘」。
高級マンションか、
会員制ホテルかと思われる空間。
自立型だが、
介護が必要となった場合は、
系列の老人ホームに移ることができる。
2軒目は東京海上系の
「ヒルデモアたまプラーザ・ビジッジⅢ」。
ここは施設も立派だったが、
その理念やサービスの質の高さに感銘を受けた。
例えば
廊下につかまって移動できるよう
手すりがついているのだが、
手すりが木製で壁のデザインの一部となっており、
手すりとしての存在感を薄めることで、
いかにも施設という感じを軽減させる効果となっている。
このヒルデモアは敷地内に他に2棟の建物があり、
そちらは基本的には介護型の施設である。
今回、見学した自立型の施設に住んでいて、
介護が必要になった場合には、
まずは、同じ敷地内の介護型の施設から、
スタッフが出張してきて介護にあたる。
それでも介護が難しい状況になった場合は、
自立型の施設を出て、
介護型の施設に移るという
2段階のプロセスを踏むことになる。
どうしても自立型のシニア住宅の場合、
介護が必要になったら出て行ってもらう、
というかたちになりがちだが、
この2段階のプロセスを踏むことで
その状況が緩和されている。
さらに介護型の施設に移っても
重い病気になってしまった場合は
病院に移ることになるが、
ヒルデモアの場合、
ターミナルケアも可能な限り行うという考え方で、
「その時」を迎えるまで
安心してここで過ごしてもいいですよ、
というメッセージが感じられる。
老いることのつらさや悲しみを癒すというのは、
人間にとっての究極の癒しかもしれないが、
それを具体的な施設やサービスにまで
昇華させているところがあるのだと
感動を受けたヒルデモア見学であった。
PR
癒野太助のメインブログは
こちらから。→「癒しの東京生活」
日帰り温泉など
癒しのリゾートをご案内する新ブログ
「癒しの東京日帰りリゾート」はこちらから。
癒野太助が
アロマテラピーの世界を探求する新ブログ
「オトコの匂道」はこちらから。

品川プリンスホテルには水族館がある。
アクアスタジアム。
もうずいぶん前からあるような気がしていたが、
実際にはまだ3年ほどしか経っていない。
多分、もうかなり前からある「しながわ水族館」
(調べたら1991年開館)と
記憶がごっちゃになっているのだろう。
昨日はちょうど3周年記念ということで
入場料が通常1800円のところ、
500円ということで足を運んでみた。
水族館といえば、
水がゆらゆらきらめき、
魚がゆったりと泳ぎ、
癒される場所というイメージがある。
フランスの作曲家、
サンサーンスの「動物の謝肉祭」の中にも
「水族館」という
とても神秘的で美しい曲がある。
平日、土砂降りの雨の中の昼間の水族館は、
子供達とお母さんで賑わっていた。
アクアスタジアムは、その名の通り、
イルカショーとアシカショーを見せる
2つのスタジアムが中心。
イルカショーを見てみた。
8匹ほどのイルカが飛び跳ねるショーだが、
屋内で、水槽も、僕の記憶にある
鴨川シーワールドなどのイルカショーと比べると小さめ。
必死に泳いでいるイルカを見ていると、
癒されるというより、少し悲しくなってきた。
海に面している水族館のイルカだって、
水槽に閉じ込められていることには変わりないと思うが、
もう少し広くて、開放的な水槽でのびのびと泳ぐことができる。
品川のイルカは、
海から遠く離れ、
こんな都会の狭い水槽に閉じ込められて、
海にいたときの記憶を失い、
人間の指示に従って、飛んだり跳ねたりすることしかできない。
まわりの子供達は喜んでいるが、
僕はどんどん居心地が悪くなってきた。
ショーが終わる少し前に席をたち、
最後のシーンは出口の少し前で見届けて、
そそくさとスタジアムを出る。
水族館の他の水槽もあまり大きくなく、
魚の種類も少ない。
これでは1800円払う価値はないかもしれない。
ところでプリンスホテルは経営陣が変わってから、
かなりリストラされたようだが、
この水族館もいつまで運営されるのだろうか。
そのうち、客足も遠のき、水族館が閉鎖されたら
イルカ達はどうなってしまうのだろう。
イルカのことをじっと考えていたら、
少し日常生活のことを忘れられた。
これも水族館の癒し効果といっていいのだろうか。
明るく楽しいだけではない、
少し切ない雨の日の水族館体験であった。
こちらから。→「癒しの東京生活」
日帰り温泉など
癒しのリゾートをご案内する新ブログ
「癒しの東京日帰りリゾート」はこちらから。
癒野太助が
アロマテラピーの世界を探求する新ブログ
「オトコの匂道」はこちらから。
品川プリンスホテルには水族館がある。
アクアスタジアム。
もうずいぶん前からあるような気がしていたが、
実際にはまだ3年ほどしか経っていない。
多分、もうかなり前からある「しながわ水族館」
(調べたら1991年開館)と
記憶がごっちゃになっているのだろう。
昨日はちょうど3周年記念ということで
入場料が通常1800円のところ、
500円ということで足を運んでみた。
水族館といえば、
水がゆらゆらきらめき、
魚がゆったりと泳ぎ、
癒される場所というイメージがある。
フランスの作曲家、
サンサーンスの「動物の謝肉祭」の中にも
「水族館」という
とても神秘的で美しい曲がある。
平日、土砂降りの雨の中の昼間の水族館は、
子供達とお母さんで賑わっていた。
アクアスタジアムは、その名の通り、
イルカショーとアシカショーを見せる
2つのスタジアムが中心。
イルカショーを見てみた。
8匹ほどのイルカが飛び跳ねるショーだが、
屋内で、水槽も、僕の記憶にある
鴨川シーワールドなどのイルカショーと比べると小さめ。
必死に泳いでいるイルカを見ていると、
癒されるというより、少し悲しくなってきた。
海に面している水族館のイルカだって、
水槽に閉じ込められていることには変わりないと思うが、
もう少し広くて、開放的な水槽でのびのびと泳ぐことができる。
品川のイルカは、
海から遠く離れ、
こんな都会の狭い水槽に閉じ込められて、
海にいたときの記憶を失い、
人間の指示に従って、飛んだり跳ねたりすることしかできない。
まわりの子供達は喜んでいるが、
僕はどんどん居心地が悪くなってきた。
ショーが終わる少し前に席をたち、
最後のシーンは出口の少し前で見届けて、
そそくさとスタジアムを出る。
水族館の他の水槽もあまり大きくなく、
魚の種類も少ない。
これでは1800円払う価値はないかもしれない。
ところでプリンスホテルは経営陣が変わってから、
かなりリストラされたようだが、
この水族館もいつまで運営されるのだろうか。
そのうち、客足も遠のき、水族館が閉鎖されたら
イルカ達はどうなってしまうのだろう。
イルカのことをじっと考えていたら、
少し日常生活のことを忘れられた。
これも水族館の癒し効果といっていいのだろうか。
明るく楽しいだけではない、
少し切ない雨の日の水族館体験であった。
癒野太助のメインブログは
こちらから。毎日更新中!→「癒しの東京生活」

東京も季節は春を迎え、
今週末は桜満開ということだが、
咲き誇っているのは桜ばかりではない。
汐留の浜離宮庭園では
30万本の菜の花畑が見頃との話を聞き、
外出したときにちょっと寄り道してきた。

前回のエントリーでも少し触れたが、
東京には庭園がたくさんある。
上野公園、小石川後楽園、六義園などなど。
その中でも浜離宮は面積が広く、
東京湾に突き出ていることから海水を引き入れた池があり、
水と緑が調和する東京を代表する庭園といえる。
入り口から入っていくと、
すぐに左手の先に黄色のじゅうたんが目に入る。
近づいていくと、今が盛りの菜の花畑だ。
菜の花畑の中の小道を歩いていくと、
今は春だということを実感する。
空は少し曇っている。
振り向けば汐留のビル群がそびえ立つ。
近くを首都高速が通っているはずだが、ここは静かだ。
さらに奥に入っていくと池があり、
一周することもできるはずだが、今回は時間がない。
どうしようかと周りを見渡すと、
遠くに桜の木があるのが見えた。
せっかくだから桜も見ていこう。

ソメイヨシノは満開であった。
全ての花が開き、
一片の花も散っていない桜はそれは堂々たる見事な姿。
桜の下を通ると、
花の匂い、木の幹の匂い、土の匂いが強く漂う。
桜も匂うんだな。

園内は外国人も含む観光客でかなりの賑わい。
静かに花を眺め、癒しを感じるには、
少し騒がしすぎるかもしれない。
でも土日はもっと混み合うのだろう。
東京の桜は、やっぱり
皆で楽しくワイワイ見たいかな。
こちらから。毎日更新中!→「癒しの東京生活」
東京も季節は春を迎え、
今週末は桜満開ということだが、
咲き誇っているのは桜ばかりではない。
汐留の浜離宮庭園では
30万本の菜の花畑が見頃との話を聞き、
外出したときにちょっと寄り道してきた。
前回のエントリーでも少し触れたが、
東京には庭園がたくさんある。
上野公園、小石川後楽園、六義園などなど。
その中でも浜離宮は面積が広く、
東京湾に突き出ていることから海水を引き入れた池があり、
水と緑が調和する東京を代表する庭園といえる。
入り口から入っていくと、
すぐに左手の先に黄色のじゅうたんが目に入る。
近づいていくと、今が盛りの菜の花畑だ。
菜の花畑の中の小道を歩いていくと、
今は春だということを実感する。
空は少し曇っている。
振り向けば汐留のビル群がそびえ立つ。
近くを首都高速が通っているはずだが、ここは静かだ。
さらに奥に入っていくと池があり、
一周することもできるはずだが、今回は時間がない。
どうしようかと周りを見渡すと、
遠くに桜の木があるのが見えた。
せっかくだから桜も見ていこう。
ソメイヨシノは満開であった。
全ての花が開き、
一片の花も散っていない桜はそれは堂々たる見事な姿。
桜の下を通ると、
花の匂い、木の幹の匂い、土の匂いが強く漂う。
桜も匂うんだな。
園内は外国人も含む観光客でかなりの賑わい。
静かに花を眺め、癒しを感じるには、
少し騒がしすぎるかもしれない。
でも土日はもっと混み合うのだろう。
東京の桜は、やっぱり
皆で楽しくワイワイ見たいかな。