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大変ごぶさたしました。

なんとなく肩に力をいれず、更新したくなったので、書いてみます。

やっぱり「癒し」は必要だなぁ、と。
癒しが必要というか、ストレスの多い生活の中で、セルフケアの手段を
数多く持つことは、きっといいことなのだと思います。


今日はこれ以上はないと思われる簡単にできるセルフケア。

「ストレスを感じたら、てのひらの中心にあるツボを押す。」

これだけです。


これでも「労宮」という、ちゃんとしたツボなんだそうです。

詳しいツボの位置はこのあたり



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人間誰しも歳をとる。

歳をとって、身体が弱り、
やがてこの世に別れを告げる瞬間も、
穏やかな気持ちで迎えたい。

そのための癒しの空間は、
できれば住み慣れた自分の家がいいだろうが、
介護などの状況で
自分の家を離れざるを得ない場合もあるだろう。


そんな癒しの空間を求めて、
昨日、たまプラーザにあるシニア住宅を見に行った。


シニア住宅とは、
自立して生活できるお年寄りのための集合住宅で、
食事のサービスの他に、
家の中に呼び出しボタンが着いていたり、
車椅子でも生活できる
バリアフリーの環境が整っている施設である。

今回見た施設は2件あるが、
どちらもまだオープンして間もない
最新のシニア住宅であり、
新聞広告や交通広告で見かけて
気になっていたものである。


まだ親は健康で、
すぐに施設に入る予定はないし、
もし入るとなっても
高級施設に入るだけの蓄えがあるわけではないのだが、
後学のために
(もちろん数十年後には
自分も入ることになるかもしれないわけで)
見学してみた。


1軒目は東急系の
グランクレール美しが丘」。

26bb3ee2.jpg

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高級マンションか、
会員制ホテルかと思われる空間。

自立型だが、
介護が必要となった場合は、
系列の老人ホームに移ることができる。


2軒目は東京海上系の
ヒルデモアたまプラーザ・ビジッジⅢ」。
 
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ここは施設も立派だったが、
その理念やサービスの質の高さに感銘を受けた。


例えば
廊下につかまって移動できるよう
手すりがついているのだが、
手すりが木製で壁のデザインの一部となっており、
手すりとしての存在感を薄めることで、
いかにも施設という感じを軽減させる効果となっている。


このヒルデモアは敷地内に他に2棟の建物があり、
そちらは基本的には介護型の施設である。

今回、見学した自立型の施設に住んでいて、
介護が必要になった場合には、
まずは、同じ敷地内の介護型の施設から、
スタッフが出張してきて介護にあたる。

それでも介護が難しい状況になった場合は、
自立型の施設を出て、
介護型の施設に移るという
2段階のプロセスを踏むことになる。

どうしても自立型のシニア住宅の場合、
介護が必要になったら出て行ってもらう、
というかたちになりがちだが、
この2段階のプロセスを踏むことで
その状況が緩和されている。

さらに介護型の施設に移っても
重い病気になってしまった場合は
病院に移ることになるが、
ヒルデモアの場合、
ターミナルケアも可能な限り行うという考え方で、
「その時」を迎えるまで
安心してここで過ごしてもいいですよ、
というメッセージが感じられる。


老いることのつらさや悲しみを癒すというのは、
人間にとっての究極の癒しかもしれないが、
それを具体的な施設やサービスにまで
昇華させているところがあるのだと
感動を受けたヒルデモア見学であった。


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20080409品川アクアスタジアムイルカ横

品川プリンスホテルには水族館がある。

アクアスタジアム。


もうずいぶん前からあるような気がしていたが、
実際にはまだ3年ほどしか経っていない。 

多分、もうかなり前からある「しながわ水族館」
(調べたら1991年開館)と
記憶がごっちゃになっているのだろう。


昨日はちょうど3周年記念ということで
入場料が通常1800円のところ、
500円ということで足を運んでみた。


水族館といえば、
水がゆらゆらきらめき、
魚がゆったりと泳ぎ、
癒される場所というイメージがある。

フランスの作曲家、
サンサーンスの「動物の謝肉祭」の中にも
「水族館」という
とても神秘的で美しい曲がある。


平日、土砂降りの雨の中の昼間の水族館は、
子供達とお母さんで賑わっていた。

アクアスタジアムは、その名の通り、
イルカショーとアシカショーを見せる
2つのスタジアムが中心。


イルカショーを見てみた。

8匹ほどのイルカが飛び跳ねるショーだが、
屋内で、水槽も、僕の記憶にある
鴨川シーワールドなどのイルカショーと比べると小さめ。


必死に泳いでいるイルカを見ていると、
癒されるというより、少し悲しくなってきた。

海に面している水族館のイルカだって、
水槽に閉じ込められていることには変わりないと思うが、
もう少し広くて、開放的な水槽でのびのびと泳ぐことができる。

品川のイルカは、
海から遠く離れ、
こんな都会の狭い水槽に閉じ込められて、
海にいたときの記憶を失い、
人間の指示に従って、飛んだり跳ねたりすることしかできない。


まわりの子供達は喜んでいるが、
僕はどんどん居心地が悪くなってきた。

ショーが終わる少し前に席をたち、
最後のシーンは出口の少し前で見届けて、
そそくさとスタジアムを出る。


水族館の他の水槽もあまり大きくなく、
魚の種類も少ない。

これでは1800円払う価値はないかもしれない。


ところでプリンスホテルは経営陣が変わってから、
かなりリストラされたようだが、
この水族館もいつまで運営されるのだろうか。

そのうち、客足も遠のき、水族館が閉鎖されたら
イルカ達はどうなってしまうのだろう。


イルカのことをじっと考えていたら、
少し日常生活のことを忘れられた。

これも水族館の癒し効果といっていいのだろうか。

明るく楽しいだけではない、
少し切ない雨の日の水族館体験であった。


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